馬鹿English

このブログでは、英語が苦手という人でも、受験で必ず役に立つ、押さえておきたい内容を網羅します。

第5講 動詞〜時制④〜 簡単!未来完了形はこれだけ 現在完了形と過去完了形の応用

 

 

 

目次

 

1.はじめに

馬鹿Englishをお読みの皆さん。こんにちは。

前回お伝えした通り、今回は、完了形の続きの講義を行います。

 

前回までは、完了形で、現在完了形と過去完了形の講義を行いました。

予想はつくかと思いますが、今回は未来完了形を説明していきたいと思います。

 

前回までの現在完了形と過去完了形の内容がしっかりと頭に入っていれば、ほぼ説明することはないので、非常に簡単な内容かと思います。

 

前回までの完了形の講義をご覧になっていない方は、ぜひ第3講と第4講をご覧ください。

 

 

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また、 その他の講義または今後の講義もぜひお読みいただきたいので、

興味のある方は、ぜひ読者登録をよろしくお願いいたします。

 

 

それでは、早速説明を始めていきたいと思います。

 

2.未来完了形〜現在完了形にwillを付けるだけ

未来完了形は、未来のある時点の状況を、それ以前とつなげて考えるという意味を持ちます。

つまり、現在完了形が現在とそれ以前のこと、過去完了形が過去のある時点とそれ以前の時点をつなげて考えるのと全く同じです。

 

そして、未来完了形の形は、非常に簡単です。

 

どのように書くかというと、

will have 動詞の過去分詞形

です。

 

つまり、現在完了形(三人称の場合にもhaveになるので厳密には違いますが)の前にwillを付けるだけの形になります。

 

あとは、他の完了形の場合と同様に、完了、経験、継続の各用法をマスターするだけです。

 

⑴完了用法

まずは、この例文から見てみましょう。

 

The game will have finished by 10.

「10時までには試合は終わっているるだろう。」

 

この場合、10時という時点において、試合は終わってしまっている、

という意味で、完了用法となります。

 

この用法の場合、

他の用法とは少し違い、

予想というニュアンスが強くなります。

 

和訳する時には注意して訳してください。

 

 

⑵経験用法

次に見る英文はこれです。

I will have been to the USA twice if I go there again.

「もう一度アメリカに行ったら、アメリカに2回行ったことになる。」

 

つまり、次にアメリカに行ったという時点で、

その時点までに2回アメリカに行ったことがあるという経験を表すことになります。

 

この用法では、次の機会に何かをすることによって、

それが何回目の経験になるかという文章になることが多いです。

 

それ以外のパターンで問われるということは意味的に考えられないので、ほぼありえないと考えてください。

 

⑶継続用法

Next week we will have known for 4 years.

「来週で、私たちは知り合って4年になります。」

 

今回の場合、

来週という時点で、4年間知り合っている(日本語としてはおかしいですが)という継続の意味を表します。

 

おそらく、未来完了形においてはこの継続用法が最も多いと思います。

しっかり押さえておくようにしてください。

 

また、各用法で用いられる副詞も、現在完了形や過去完了形でほぼ同じですので、

現在完了形と過去完了形の講義をもう一度確認して、

復習も兼ねて覚えるようにしてください。

 

3.まとめ

さて皆さんいかがでしたでしょうか。

今回は前回までの完了形の用法をマスターしていればほとんど新しく覚えるべき内容はないので、非常に簡単だったのではないでしょうか。

 

今回で完了形の講義は終了ですので、

今回を区切りとして完了形の復習をしっかりとしておいてください。

 

復習の際には、前回までの第3講と第4講もしっかりと読んでいただいた上でまとめて復習していただくといいと思います。

 

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今回までで一通りの時制の紹介は完了したので、

次回はその時制が簡単には決まらない少し難しいパターンの英文でどのように時制を扱えばいいかという、いわゆる「時制の一致」について扱いますので、よろしくお願いします。

 

それでは、最後まで読んでくださったみなさんありがとうございました。